社会2れんせん
西日暮里→2回戦敗退
名匠戦橙→1回戦敗退
(=`λ´=)ニャー
さて、大分落ち着いてきたので、書いていきます。
まずは自分の出番を簡単に。
西日暮里・琥珀賢闘杯
1回戦
ラーフさん フジバヤシKさん あぶらマネーさん
多答→地理→順当て→並べ替え(自)
クジでセレクトとサブジャンルが封鎖されたため、四択と地理が使えない展開。なので、確実に拾えそうな並べ替えで。
が、この並べ替えで東京問を1ミス(
プランタン銀座 だっけ…
他は多答、順当てで計3ミス、辛うじての2位通過でした。
2回戦
さとりせだいさん おとわやまさん スカイライナさん
○×→自由形式→並べ替え(自)→その他
おとわやまさんがマルチ封鎖されてる模様なので、まだなんとかなりそう…?
→○×とエフェクト2ミスの3位でなんとかなりませんでした。糸冬…
お次は名匠戦橙、ここは対戦相手省略させていただきます。
1回戦(四択予選)
何度か見ている「児童」が答えになる問題を謎の勘違い
ファッション甲子園の都市で迷った挙句一関にダイブ
2ミスの359点で形式代表戦にすら進めず。
日光市の動画四択を慎重になりすぎたとはいえ、寒すぎる点数。。。
名匠敗者復活戦
4ミスの320点代前半。ボーダーが352くらいだったので、全くお話にならず。
間違えた問題
キノホルム
竹下派七奉行
コルドバ歴史地区
東京ドイツ村
…他の組と比べて問題の難易度が高かった…のかもしれないですけど「運が悪かった」では済ませたくないし、そうは思いたくない…
以上、カンタンに書きましたが、1年ほどサークル界にこもって社会をやりこんだ割には、実にしょっぼい結果でした。
4月からは、りRしゃかいの環境がガラリと変わるので、今回の名匠でそこそこの結果を残して、余生は週末中心にまったりプレイ…のつもりでしたが、このままフェードアウトするのは…やだ。
週明けから引き続きサークル対戦に混ぜてもらいつつ考えましたが「自分が納得行くまでやり込む」ことをこれからの目標にしようかと。
そして、名匠とか大会等で結果を残すのは二の次にしようと。もちろん出るからには上を目指したいですけど、名匠至上主義みたいになりすぎるのも良くないかなぁと。
社会ジャンルに関しては、全形式全問題をきっちり拾えるようにしてく。
今まで目を背けがちだったマルチ形式も「あくまでもクイズ“ゲーム”」と考えて、ゲームを攻略する感じで語呂を作ったりしながら覚えてく。社順縛りで300点超えるようになってきたし、多少はマシになってる と 思う。
一方、社会ばっかり覚えたり解いたりするんじゃなくて、他ジャンルも少しずつやっていきたい。
名匠が終わってから他ジャンルの形式を整理していると、シリーズの中で一番やり込んでたQMA3の頃を思い出してました。あの頃はゲーセソデビューしてまだ数か月の身だったけど、岡山の上位陣に追いつきたくて、がむしゃらに回収してたなぁとしみじみ。
ここ数作は完全にジャンル茶臼で進めてきましたが、やっぱりトナメや協力プレイで社会以外の問題が分からなくて間違えてばかりしてると、あまりいい気がしない。
なので、他ジャンルでも幾つかの形式に目をつけて、こっそり潰していく。できれば人並み以上に拾えるようになりたい。
珍しく長くなりましたが、これからは「やり込み」に重きをおいた心構えでやっていければと。何も考えずにダラダラ続けるよりは、何らかの方針があった方がいいでしょうという事で。
それでは、もうしばらくサークル界へ・・・・