年末に徒然思う(ニッポニア語でおk的文章)

結局5は白銀に届くかどうかの所で終わりそうです。


QMAは指eatと違って、気分転換になるときとならないときの差が禿・・・激しいと思います。あくまでも個人的に。



まあ、そういうゲームにがむしゃら突っ込むのもなあ・・・と思うこともありますが一方、周りには賢竜etcに照準を合わせてやり込んでいる方々も居られるわけで。


これだけ近くにこういう方々が居られるのだから、刺激にならない訳がない。自分も・・・と思うのは当然のこと。



・・・でも今作は昇格試験が伍参なのでリアルの方がまずいので
(はいぢん的視点では)あまりやり込んでないし、やりこむつもりももう有馬せん。。。



で、6で本気出す( ^ω^) と思った矢先に形式統合(笑)・・・・




QMAに関してはここまで一芸で来たようなものなのでアウアウアウ( ^ω^)
まあ最近はその形式も予選落ちばかりで一芸とすらいえないですが^^


こんなことなら多少切り詰めても今作をやりこむべきだった・・・とも思います。
それこそ賢竜の権利を狙うぐらいの意気込みで。



まあたられば言い過ぎるのもアレなのでここで一旦切って、要は



6は今度こそ宝石賢者目指します( ^ω^)b
戦績に一喜一憂しすぎるのは直そうと思いました。
巣ももう少し片付けようと思いました。





話変わりまして(!)今年はQMA的には・・・


色々な意味で「たかがゲーム、されどゲーム」の認識が強まった、と思います。


特に遠征先などでの人との繋がり。
この辺りは大事にしていかなければならないと思いました。






続く かどうかは不明